日時: 2008年11月17日(月)、5:30pm - 6:30pm
会場: Rio Grande Mexican Restaurant (SC08会場の向かいです)
OpenCLは、GPU・CPU間のヘテロジニアスなパラレル・コンピューティングをプログラムするために、クロノス・グループが策定する、オープンでロイヤリティ・フリーのスタンダード・プログラミング言語です。OpenCLの策定作業は、 AMD, Apple, ARM, Codeplay, Ericsson, Freescale, Imagination Technologies, IBM, Intel, Nokia, NVIDIA, Motorola, RapidMind, Texas Instrumentsといった、業界を代表する企業各社によって行われています。
OpenCLは、ますます拡大するGPUとマルチコアCPUコンピューティング能力の共通部分におけるポータブルなプログラムを可能とし、コンスーマ向けソフトウェアからHPCソリューション、ローレベルから高性能に至る、広範囲に及ぶアプリケーションをサポートするために、策定されます。
OpenCLは、ソフトウェア・デベロッパがパラレルCPU, GPU及びCellプロセッサやDSPといったアクセラレータを含む、高性能サーバからデスクトップシステム、さらにはハンドヘルド機器に至るヘテロジニアスなシステム環境を最大限活用できるよう支援します。
より効果的で、強固なプログラミング・インターフェースを作るために、OpenCLはプラットフォームに依存しないツール、ミドルウェア、アプリケーションのパラレル・コンピューティング・エコシステムとしての基盤となるレイヤー形成を目指します。
このイベントは、HPCコミュニティにOpenCLのアーキテクチャをはじめ、開発状況をご紹介する、初めての機会です。
Tex-Mexでは軽食と冷たいビールが用意されています。
皆さまのご参加を、お待ちしています。
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