クロノス「メンバーシップ」ご紹介
クロノス・グループのメンバーシップ(会員)をFAQ形式でご紹介します。
Q. メンバーシップ資格にはいくつかタイプがありますが、どのタイプを選べばいいでしょうか。
A. 各タイプごとに、クロノスが策定するAPI仕様の開発および利用に参加できます。また、レベルごとに次のような特典があります。
| 参加タイプ | 料金(米ドル) |
|---|---|
| Promoter(プロモーター)メンバーシップ | 25,000ドル(1年間) |
| Contributor(賛助)メンバーシップ | 7,500ドル(1年間) 注7 |
| Academic(アカデミック)メンバーシップ | 1,000ドル(1年間) |
| コンフォーマンス・テスト(会員企業) | 1 APIにつき10,000ドル |
| コンフォーマンス・テスト(非会員企業) | 1 APIにつき15,000ドル |
- Implementers(使用者):一般に公開されている仕様を用いた製品を開発・提供することは可能ですが、クロノス及びAPIの商標は利用できません。
- Adopter(アドプター):コンフォーマンス・テストの手続きを完了してロイヤルティーフリーのライセンス契約を結ぶと、製品に商標を利用できます。
- Academic Contributor(アカデミック賛助会員):APIワーキンググループへの完全な参加が可能ですが、議決権は与えられません。
- Contributor(賛助会員):APIワーキンググループへの完全な参加が可能で、かつ議決権を有し、マーケティング上の十分な利益が得られます。
- Promoter(プロモーター):グループの方向性を決める「取締役会」としての役割を果たし、最終的な仕様承認のための議決権を有します。この資格は、現在のプロモーター取締役会で選出されることが条件です。
- 現在提供できるコンフォーマンステストは、OpenGL ES / OpenMAX / OpenVG / OpenCLです。
- Contributor(賛助)メンバーシップは、2011年1月より年間10,000ドルに改正されることが決定しました。
Q. メンバーシップ資格の申込みと契約締結の手続きについて教えてください。
A. このページから、契約書類 (Membership Agreement)をダウンロード入手してください。この書類に必要事項をご記入・ご署名のうえ、クロノス事務局までFAXで送信後、オリジナルのド キュメントを事務局に郵送してください(コピー作成をお忘れなく)。書類には、会費の支払いに関する説明がすべて記載されています。
Q. アドプターに応募するにはどうすればいいですか。
アドプターのページをご参照ください。
Q. メンバーシップの会費はいくらですか。
A. 会費は次のとおりです。
- Developer: 無料
- Academic Contributor: 年間1,000ドル
- Contributor: 年間7,500ドル (注: 2011年1月より年間10,000ドルに改正)
- Promoter: 年間25,000ドル(現在のプロモーター取締役会によって選出された場合)
Q. 有料メンバーシップを取得すると、どのようなメリットがありますか。
- OpenGL、OpenKODE、OpenGL ES、OpenML、OpenMAX、OpenVG、OpenSL ES、COLLADA 、OpenCLおよびクロノスが行っているマーケティングを含む各ワーキンググループへに参加できるほか、活動の公聴が可能です。
- ContributorおよびPromoterは仕様開発における議決権を有します。
- クロノスが主催または参加する世界中のカンファレンスや各種イベントで、プレゼンテーション、チュートリアル、製品展示・製品プロモーションといった、さまざまな機会に参加できます。
- その他、業界イベントのパネルディスカッションでクロノスの代表として発言し、プレスインタビューの依頼を受けることもあります。
より詳細な説明については、メンバーシップへの参加とメリットについてのページをお読みください。
Q. クロノス・グループ開発プロセスの仕組みを教えてください。
A. この図をご参照ください。この図は、仕様の開発および承認において、情報がどのようにグループ内で共有されるかを示しています。
クロノス・グループは、会員企業の会費によって運営される非営利団体です。その活動は、さまざまなプラットフォームやデバイス上で、ダイナミックな メディア・オーサリング/プレイバックを可能とする、オープンな業界標準APIの策定に照準を合わせています。すべての会員は、Khronos API仕様の開発に参画できるほか、一般公開前のさまざまな段階での投票、ドラフト仕様やコンフォーマンステストへのアーリーアクセスを通して、最先端 3Dグラフィックス・プラットーフォームやアプリケーションの開発やいち早く製品化に役立てることができます。




